MAE
@mae
何もせん方がマシ
品川歴史館にも行ったのだ。わたしの大好きな昔再現ジオラマも完備。写真の向かって右が海岸。左の高台にある集落の人々が、海に面した土手に貝殻を捨て続けて、ずっと後の1877年に汽車の車窓からモース先生が白く積み重なった貝殻に興味を惹かれるまで放置されていたというわけだ。
蘇峰公園内には山王草堂記念館という小さな博物館があり、中には蘇峰ゆかりの書簡や原稿など、そして徳富蘇峰の自宅の2階部分が展示されている。2階部分だけを別の建物ですっぽり覆うという発想が良いなと思った。職員さんがすごく熱心に説明してくれます。
60年代にデトロイトのボーリング場で活動していた「キング・ユスネーヴィチ&ヒズ・ユスネーヴィチトーンズ」っていう、タモリ倶楽部でも取り上げられた伝説の歌ヘタバンドがあったんです。とにかくものすごくヘタ。ところが実を言えばこのバンド、89年にカブ・コーダというミュージシャン兼音楽ライターが、わざわざ楽器も歌も出来ない人ばかりを集めて録音してレコードをプレスし、リサイクル屋に売って回って仕込んだニセ歌ヘタバンドだったんです。まるで現代のネッシーだ。おれの夢を返せ。
農大には「ハンドメイド同好会」というサークルがあって、雑貨などを作っている。そのサークルが手がけた弥生時代の猫のジオラマ。デヴィッド・バーンみたいな弥生人の生活に寄り添う猫。
サーブ9000。フィアット、ランチア、アルファロメオ、そしてサーブが車台を共用してクルマを作ってみようという「ティーポ4計画」から生まれたクルマだ。4車種のうちアルファロメオ164とランチア・テーマは今でもたまに見かけるが、フィアット・クロマとこのサーブ9000はほとんど見たことがない。しかし86年から10年くらい作ってたのできっと良いクルマだったはずだ。