それはそうと、新刊「グレンデル寄宿学校のふたり」発売中ですので週末のお供などにいかがでしょうか。このご時世に単行本で二千円以下なのは正直結構お買い得だと思うところであります。
オリジンオブウルトラマン、先日見てきました。レフン監督のインタビュー、結構な長尺なのに立ち絵なのかってくらいにずっとポーズと表情が変わらず(他の人が結構身振り手振りが大きいのと対照的)、白っぽい部屋の雰囲気と相まって高次元存在ぽく見えたのが印象的でありました
◆新刊出ました◆ヴィクトリア朝ロンドンの寄宿学校が舞台の伝奇バディ冒険譚「グレンデル寄宿学校のふたり 十九世紀倫敦奇譚」2026年7月15日発売◆「最後の陰陽師とその妻」はコミカライズ配信連載中◆その他にもいろいろ書いてます◆小説以外も書いてます◆おおむね妖怪が出ます◆
越前妖怪奇談と今期アニメに便乗して宣伝しますが、滋賀が舞台の「さよならララ」(1話たいへん楽しく拝見しました!)で滋賀の人魚伝説に関心を持った方がおられましたら、拙著「滋賀県妖怪事典」をおすすめするものであります。実は滋賀の人魚伝説は結構古い上にバリエーションも多く、日本ではレアな上半身美女型の人魚の話もあるんですよ。事典で滋賀の人魚を知ろう! よろしくお願いいたしマーメイド!
マット・マイヤーさんと長野栄俊さんの新刊「越前若狭奇談」をご恵投いただきました。福井に残る怪しい記録にイラストが付いた素敵な一冊です。北陸ゴブリンこと下屋入道や深海無脊椎動物めいた池のヌシ、城下町を見下ろす火属性の超巨大入道、謎の縁側頭皮放置事件などなどがこれでいつでも参照できる! ありがたく拝読いたします🙏 www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/2...
◆宣伝◆近刊『グレンデル寄宿学校のふたり 十九世紀倫敦奇譚』の見本誌が届きました。 19世紀末のロンドンの寄宿学校を舞台に、名門貴族の気弱な一人息子と腕っ節は強いものの都会に不慣れな中途入学生のコンビが、それぞれ秘密を抱えたまま、巷を騒がせる悪魔やら妖精やら水棲人やら吸血鬼やらの謎に挑む……という伝奇連作小説でございます。 あの時代らしい薄暗さも素敵なカバーイラストはご存じtoi8様( x.com/toi81008 )。 ポプラ社より7月15日頃発売ですので、ひとつよろしくお願いいたします。君の後ろに黒い影! www.poplar.co.jp/book/search/...
私は何も滋賀県や地元企業がご当地アニメに協賛することを否定しているわけではないんです。どうしてその熱意を『グランベルム』に向けられなかったのかと、そう問うているだけなんですよ。きみ聞いているのかね!!(お客さんもうカンバンですよ)
泉屋博古館は古代中国青銅器で知られる館なので文化財修理展の後にはそっちも見てきたのですが、ついさっきまで「12世紀! 平安時代後期! なるほどそれは古いね」とか言ってた直後に殷がどうこうレベルのやつ(紀元前千年くらい)をボコボコ見せられると時間感覚がバグります
京都は東山の泉屋博古館の企画展「文化財よ、永遠に」を駆け込みで見てきました。文化財そのものではなくそれらの保存方法や修理の行程に着目した展示で、たいへん興味深く拝見しました。ギリギリだったけど行って良かった。
というわけで福井県は敦賀の半島の先にある劔神社に行ってきました。画像奥に見えてる鳥居のところ。怪牛伝説が残る妖怪スポットですが、伝説の舞台の洞窟は見つけられず。しかしだだっ広い砂浜と延々伸びる堤防とマリンブルーという光景はたいへん素晴らしかったことです