友人とPOPOPOがサービスを9月に終了する前にトーク配信をしようということになり、アプリでのLIVEのテストをしてみた。試してみたら面白い。 宇宙戦艦ヤマトの話題で月内に配信をしてみようと思う。 まぁPOPOPOはやっている人はあまりいないと思うけど(近日中に新規登録も終了)、日時が決まったらお知らせしますね。
千葉の豪雨災害は、台風などの河川氾濫に頼らないどこでも起きうる気象の激甚化時代の災害だと思う。同じ条件で都内に雨が降り続けば、地下鉄や地下街を多く持つ都心は容赦なく水没し、多くの溺死者と都市機能を失わせる。0m地帯の下町は街そのものが沈む。台風のように事前に避難や備えができないのも大きい。 普段から種々の災害をイメージして街を歩くようにしている。荒川区は23区で災害危険度が1位だけに、そこここに絶望的な光景がある。今回の水害に照らせば、浸水想定エリアにある新しいマンションで自家発電機も高圧受電設備も地べたに設置した欠陥がある。浸水すれば発電できないし、高圧電流で感電死もありえる。恐ろしい。
stbreakさんの「追悼いのまたむつみ」本、初日完売おめでとうございます。 二日目も若干数委託販売するみたい(西ね36b)。 寄稿者の熱意が伝わる温かい本でした。自分も大勢の方々の中にまじって原稿を寄せられて感謝です。 レダは大人気だからウィンダリアを描きました。
宇宙戦艦ヤマトに女性ファンはいないと豪語していた人は、当然のごとく多くの女性ファンから指摘を受け、苦しい言い訳をさらしたのちにそれらを消して遁走したみたい。 しかしどこからそういう誤認なり妄想をしたんだろう。そんな情報収集力と分析能力で世の中の全てを見ているなら、物凄い失言や失敗を重ねているのではなかろうか。社会人としてやっていけないような危うさがある。
コミケのwebカタログ、相変わらずお気に入りのリストは表示されない。 でもとりあえず、自分のサークルカットは色を塗って差し換えておいた。 2日目の西ち-16b 今回は本条謙太郎さんの小説『地に落ちて死なずば』下巻を刊行します。売り切れ状態だった上中巻も若干数扱います。 このラノベがすごい2026で第1位獲得の『汝、暗君を愛せよ』の姉妹編です。
某サークルの表紙を描いて納めたが、なんだか思いの外むっちりしちゃったような。細部の造作にももっとこだわればよかったな。練り込み不足。 モノクロのコピー誌だし表紙は色も英ロゴも消されてしまうのと、デザインもいつも文字だらけになるから、実際はどうなっちゃうのかは当日まで不明。不明と言えばなんて名前のサークルだったっけ(夏コミのサークルチェックを全然していない)。
KIYO CLUBの新刊、作品への愛を超越した殺気とATならぬAIに悲鳴を上げる民草にホトケのKIYOからの愛の鞭が炸裂する一冊、いや二冊になっている。同日発刊のルルイズ2とは対照的ななコントラストだ。
昼ごはんは駅前のお出汁のうどん屋さん。東京の黒い醤油のつゆが大嫌いなので、この店が出来て最近やっと近所でうどんが食べられるようになった。 新作の麻婆冷やしうどんに出汁ごはんを付けてみた。冷やしうどんはつゆがないものだったけど、駅向こうの有名ラーメン店・愛心の特注麻婆は悪くない。最後は麻婆飯にしていただいた。 ラーメンにはつけ麺、汁なし、油そばなどあるが、自分はまるで食欲がそそられない。麺は汁物がいい。やはりうどんもつゆが欲しい出汁じるが欲しい。しるくれ!
公開も一区切りなので、ヤマト3199第六章の冒頭に出てくる山の稜線を使った照合で位置を特定するモニターグラフィックデザイン…のボツ案。 提出した案は、2207年の稜線では遊星爆弾だけでなく富士山の噴火と巨大地震による山体崩壊で、2026年との稜線の差異を示してあったのだけど、演出側から却下されちゃった。噴火と巨大地震はもうすぐ来るのにな。 ただ2199でメ号作戦に出立する雪風の背景に富士山のシルエットをつかったと思うので、見る方向によっては富士の稜線は大きく損なわれていないイメージだった。次の噴火は宝永噴火のように裾野へずれた山腹だと思うので。首都圏に住まう人は噴火に備えておこう!
オイラは基本的に面白おかしい話をすることが苦手で、陰気で暗くて重い話ばかりするようなので、それでよく嫌がられます。 今回のコメンタリはラジオ番組と同様に努めて明るく話すようにはしていますが、TVのバラエティ番組みたいな感じにはなりませんので、ご容赦ください。
多くの上映が完了した段階で配信がスタートしたヤマト3199第六章。 恥ずかしながらオイラも2199以来のシリーズで初のコメンタリーで参加することになっちゃいました。 制作現場の顔が揃ったこともあり、割と演出や画面作りの話題が多かったように思うので、そちらの面から六章をより深く楽しめるように思います。 かなりきわどい話をした覚えもあるけれど、それはカットされたかも!!
三洋電機の遺したソーラーアークが遂に解体になるか。不祥事の戒めとして建てられたこれは、その後の日本の電機産業凋落のシンボルでもあった。 新幹線の車窓から日本人に己の恥を知らしめる産業遺物がまた失われ、プロジェクトX的な「日本スゴイ」というまやかしばかりが肥大していく。 日本に今こそ必要なのは、失われた30年を自身のこととして猛省する「新自虐史観」なのに。 個人としては三洋電機の社員の方々にはとてもお世話になった。でも経営は道を誤り、会社が解体され、皆さんどうされたんだろう。小林泰三さんも故人となってしまった。 これを見るたびに寂しさも感じる。月末の京都への出張が見納めになるな。
昼ごはんは尾竹橋通りから路地を奥に入った小さな小料理屋「割烹くまもと」で麻婆豆腐定食をいただく。 鶏ひき肉の優しい味と出汁が効いた日本料理のような麻婆豆腐。辛さは卓上の辣油で調整する。中華のガッツリした重さのない麻婆豆腐もいい。 自家製と思しきキュウリの糠漬けも懐かしい家庭の味。味噌汁の大根は大きめだけど柔らかく煮え、味噌の香りが映える。 生真面目そうなでも笑顔を絶やさない高齢の店主夫妻が営む店。10年後にはないかもしれない。それゆえに今のこの場と味を慈しみたい。
夏コミのいのまたむつみトリビュート本ではなく、以前にKIYO CLUBに寄稿した『魔境伝説アクロバンチ』の第5話を題材にした絵。 細かい部分はこだわってあるんだけど、もう少し大きな視点で足りない感じがしていて悩ましい。構成が中途半端だったかなぁ。
夏コミの いのまたむつみトリビュート本の原稿を2枚からくも納めた(ふぅ)。 この絵はそのうちの1枚、KIYO CLUBで以前に寄稿したものを加筆修正した『電脳警察サイバーコップ』のビーストマスター・ルナの絵(もう1枚は『ウインダリア』をテーマにした新作)。 いのまたさんの画集をつらつらと眺めていて、思いの外すっぽんぽんの女性をおおらかに描かれているなと思う。世の中が裸の描写に神経質になる前の、ある意味で古代ギリシャの自然主義的な事物への素直な肯定感がある。
今月末の京都精華大での講義のチラシはこんな感じになりそう。 今回は外部の人の聴講は無しとのことなので、危ない話題に触れることがあっても怒られないで済みそう。話す内容は、「宇宙戦艦ヤマト」のアニメーション作品としての歴史的な意味や価値、リメイクにいたる再生の道のり、オイラがそれにどうかかわってきたのかに触れながら、漫画家としてのスタンスを語る感じ。 既にレジュメに仕立てて、大学から大筋にOKはもらっているので、あとは連載の執筆と並行して資料を作らないと。
連載の原稿と格闘中。昨夜眠い中で描いた絵はやっぱり駄目だなぁ。朝から描き直し。だったら早く寝てしまえばよかった。その繰り返し。それも悔しい。 戦闘機も戦艦も描いていると細部に捉われ、全体のプロポーションを崩してしまうこともしばしば。その上で人物のコマの何倍も時間がかかる。メカは苦手だから余計に大変。 夏コミの原稿もあるし、いろいろパンクしそう。
水曜に食べたのに昼ごはんは原価堂で冷やし中華。オナカ苦しい! この大皿と格闘していたら、店主とお客さんがエアコン工事の話をし始めた。そうしたらオイラの隣の年配の女性客が割って入って自宅の柿の木を伐った話をし始めた。自分の言いたい事をひたすらまくしたてる。 店主も慣れたもので受け流す。その年配女性客が帰ったあと店主が話すには、タバコ吸ってビール飲んでラーメン食べずに帰る老人、ツケ払いをしたがる老人、閉店時間後に押しかけてラーメンを強要する老人、他者の言葉を聞かない老人、そういう人が店にはいっぱい来るそうな。 どれも昭和の気風だなと思う。平成でも令和でもない。荒川区とはそういう空気の残る土地だ。
親しい漫画家さんが荒川区の大きな図書館を利用したら、荒川区にゆかりのある漫画家の本を扱った棚があったそうなんだけど「む ら か わ さ ん の 本 は 1 冊 も な か っ た」と言っていた。 区の図書館の検索をかけたらいくつも図書館があるのにオイラの本は今現在1冊も収蔵されてない。まぁ徳の無いとはそういうものだよ。 小学校の頃は図書室は蔵書が少なく、移動図書館が来るような貧しい寒村で育ったので、そもそも住まう場所の図書館とは縁が薄いのかもしれない。