ホワイトラビット
@xrayctscan
X線CTなどの3D画像が専門の会社です。 3D画像解析/CT再構成/自動検査ソフトウェアの開発、博物館向け3Dコンテンツや3Dプリント模型の作成、CTデータの公開が事業内容。 X線CT装置の開発も始めました。 代表は、地質古生物学で博士号を取得後、起業。 GPUによる高速計算が得意で、多変量解析や機械学習も手掛けます。 小説家・松崎有理も所属。
桃をCTスキャンし、種を可視化。 普段、はっきり見ることのない種の形状がよくわかります。 クルミによく似ていますが、むしろ逆で、 「胡桃(くるみ)」という名前自体が、中国の北方・西方から伝わった、異民族(胡)の「桃の種に似た実」に由来するといわれています。
今日は鳩の日! これは、鳩サブレーのX線CT画像 割れやすいのでパッケージに工夫がしてあるのはよく知られています。 体積を計測したところ、 サブレ本体:36487.7 mm^3 空隙:25997.8 mm^3 で、空隙率は、41.6%でした。 割れやすいのも納得です。
模型用エンジンのシリンダーヘッドをX線CT撮影。 放熱のための複雑なフィン形状に注目です。プラグや取り付け用の穴も開いています。 内部には想像以上に多数のボイド(空洞)が確認できました。カラーで可視化しています。 模型用なので問題はないのでしょう。
うどん県とポケモンの「ヤドン」がコラボした瓦せんべいをX線CTでスキャン。 焼き印で刻まれているヤドンは表面のへこみとして抽出できます。 せんべい内部にある空隙もカラーで可視化しました。
DICOMなどのCTデータをSTL等のポリゴンデータに変換できる無料ソフトウェア「Molcer」をアップデートしました。 新しく追加した機能「ポリゴン削減」では、3Dプリント時にポリゴン数が多すぎて処理が重くなる問題を解決しています。形状をコントロールするパラメータも変更可能。 もともと有償版の「MolcerPlus」に付属していた機能です。 図は、779万→55万ポリゴン(7%)まで軽量化した例 white-rabbit.jp/software/mol...
姫路銘菓「鶏卵饅頭」をCTスキャン。 カステラ生地で白あんを包んだお菓子です。 中の気泡が、中心から外側へ向かうほど大きくなり、まるでウニのトゲのように放射状に広がっていました。 今まで数多くのお菓子をCT撮影してきましたが、かなり独特の構造です。
国産の掃除機をX線CTで撮影。 高さ86cm × 幅25cm × 奥行30cmの大型家電でも、弊社が開発に関わったVoxel Works社のX線CT装置「VOXIA room」なら丸ごとスキャンできます。 一枚目と二枚目はサーフェイスレンダリング像。 三枚目のボリュームレンダリング像では、金属部品(モーターやネジや配線)を強調表示しています。
台湾のIT業界には、「機械の上に置くと故障しない」とされる国民的スナックがあります。 その名も「乖乖(グァイグァイ)」。 その秘密を探るため、X線で中身を透視してみました。
チョコエッグ、開封前にX線CTで中身をチェック。 この16種類のフィギュアのうち、どれかが入っています。 syokugan-ohkoku.com/item.php?cod... 断面動画から、当ててみてください。
金沢名物の金箔が入った「てまりあめ」をX線CT撮影。 解像度8.5μmで撮影したにもかかわらず、厚さ1μmの金箔がくっきり映りました。金はX線吸収率がきわめて高いからです。
金花糖(きんかとう)をX線CTで撮影しました。 白砂糖を水で溶いて練り、木型に流し込んで成形し、乾燥後に彩色を施す伝統菓子です。 製作できる職人は年々減少しており、「幻の菓子」とも呼ばれています。 有平糖を模して作られたとも言われています。
「松露饅頭」のCT解析結果。 内部の微細構造から、あんこを成形した際の“流れ”を可視化。 きれいに流れが揃っており、美しく練り上げられているのがわかります。 至高の領域に近い。
佐賀県唐津の銘菓「松露饅頭」をCTスキャンしました。 伝統製法によるカステラ生地の中には、こしあんがたっぷりと詰まっています。 計測の結果、 こしあんの体積は 13,961 mm³、 全体の体積は 20,095 mm³。 あんこ比率は、69.5%でした。
Martynia annua(ツノゴマのなかま)の木の実をX線CT撮影。 二本の爪で、動物の毛に絡みついて拡散します。 内部には種子が4つ。種子の周囲と爪の先が硬くなっていることが、CTボリュームレンダリング像からわかります(最後の画像の黄緑色の部分)。 虎の爪 / 猫の爪とも呼ばれるそう。 販売元は、ウミネコ博物堂 @umineko22.bsky.social さん。