深堀 骨
@herenkera1
ごく稀に小説を書くことがあります。のん=能年玲奈をこよなく愛しております。
『平行と垂直』2回目の鑑賞、シネスイッチ銀座にて。この映画館は10月で閉館してしまうので、これが見納めになってしまうかも知れない。最近はあまり来てなかったが、銀座文化といってた頃は片桐はいりさんがもぎりをしてたことで有名。お客の入りは上々でほぼ満席。思わぬところで笑いが起きてた。こういうのはその時の空気によるもので、映画館で見る楽しみの1つでもある。俺は2回目の方が何故かハラハラしてた。パンフは無論購入。パンフの売上も映画の興収ではバカにならない。内容充実でマストバイであります
ミランダ・ジュライ『はいつくばって』(岸本佐知子訳 新潮クレスト・ブックス)GETした ミランダ・ジュライは今まで「ミランダ・ジャナイ」と思って読んでなかったが、これは面白そうだ
ロバート・アーサー『カリオストロの鏡』(小林晋訳 ROM叢書)読了 この作家のファンタジー系短篇集 どれも面白いが、ほら吹きマーチスン・オークスが登場する「悪魔の庭」「単なる夢想家」が特に面白い 『幽霊を信じますか?』収録作を含めても4篇しかないそうだが、もう少し多ければそれだけで連作集が出来たと思うと残念だ
今日のランチはエースコックスーパーカップ沖縄島そばにわかめとゆで卵 大体エースコックなんだから初めからわかめ入れとかなきゃあかんやろ あと、まだ夏はこういう汁麺は厳しい
こっちでも宣伝させてもらおう 今日2026/8/21(金)の読売新聞夕刊で早くも『平行と垂直』を取り上げていて、大絶賛されてる 「何といっても、のんが素晴らしい」との言葉には感涙に咽んだ
都筑道夫『蓋のとれたビックリ箱』(集英社文庫)読了 「葡萄ジャムのあき壜」という短篇が図抜けて凄い 怪談だが、師匠の大坪砂男の「天狗」にヒントを得たのではないかという論理のひねくれ方が素晴らしい 「幽霊コンテスト」は幽霊探偵物で、初期の都筑長篇を思わせる細部の凝り方がいい 巻末をライト・ヴァース「See Them Die」で〆るのも気が利いてる 都筑道夫はやはり好きだ おはようございます