Yuuri Tayama │ たやまゆうり
@muguet
○artwork / objects, paintings, essay ○research / cognition, sense 湖を翔ける瑠璃色の風が、眠れぬ白鳥の空を鳴らした。 🦢 note.yuuritayama.com
7/28~8/1頃は大暑の次候「土潤溽暑 (つちうるおうてむしあつし)」。 熱気がまとわりつくような蒸し暑さが続く頃です。 猛暑日が続きますが、どうかみなさま心身ともにご自愛ください。
7/22~7/27頃は大暑の初候「桐始結花 (きりはじめてはなをむすぶ)」。 桐の花が実を結び始める頃です。 桐は初夏に釣鐘型で薄紫色の上品な花を咲かせ、この頃に卵型の実をつけます。 古くから高貴な木とされ、家紋や紋章に使われてきました。 500円硬貨の表面の花も、実は桐の花なんです。
二十四節気は「大暑」を迎えました。 最も暑くて夏らしい時期です。 気温がどんどん上がり、夕立や落雷が増えてきます。 日傘で日陰を作り、水分塩分をこまめに補給して、熱中症に気をつけていきましょう。 どなたさまもいのちだいじに。
7/17~7/21頃は小暑の末候「鷹乃学習 (たかすなわちわざをならう)」。 鷹の雛が巣立ちの準備を始める頃です。 ヒナは5~6月に孵化し、この頃には飛び方を覚えて狩りの練習をします。 鷹は飛翔力に優れていて、成鳥が獲物を捕まえる時は時速80kmもの速さで飛ぶことができるそうです。
7/12~7/16頃は小暑の次候「蓮始華 (はすはじめてひらく)」。 蓮の花が咲き始める頃です。 蓮の花は早朝から開き始め昼過ぎには閉じ、4日程度で散ってしまいます。 すーっと茎をのばし咲く、独特の見た目の大きな一輪の花は神秘的ですね。
7/7~7/11頃は小暑の初候「温風至 (あつかぜいたる)」 。 気温が上がり温かい風が吹いてくる頃です。 梅雨明け頃から湿った暖かい空気が流れ込み、雷雲が発達しやすくなります。 強い日差しと突然の雨は避けられませんから、晴雨兼用の折りたたみ傘を常備するといいですね。
二十四節気は「小暑」を迎えました。 梅雨が終わりいよいよ本格的な暑さが始まる頃です。 小暑と大暑を間を「暑中」といい、この期間に暑中見舞いを出します。 しばらく厳しい暑さが続きます。 熱中症対策をしっかりしていきましょう。
7/1~7/6頃は夏至の末候「半夏生 (はんげしょうず)」 。 半夏が生え始める頃です。 夏の半ばに生える「カラスビシャク」というサトイモ科の薬草の別名です。 雑節のひとつでもあり、農家さんは田植えを終え休みを取る日とされてきました。
6/26~6/30頃は夏至の次候「菖蒲華 (あやめはなさく)」 。 菖蒲の花が咲く頃です。 ここでの菖蒲は時期的にショウブの花ではと言われています。 5月上旬にアヤメ、中旬にカキツバタ、最後がショウブ。 徐々に暑くなっていく中、水辺を涼し気な紫で彩るアヤメ科は安らぎになりますね。
6/21~6/25頃は夏至の初候「乃東枯 (なつかれくさかるる)」。 ウツボグサが枯れる頃です。 ウツボグサは冬至の頃に芽を出し夏至の頃に枯れる花で、「夏枯草(なつかれくさ/かこそう)」とも呼ばれます。 煎じて飲むと利尿や消炎作用があるため、漢方として用いられるそうです。
二十四節気は「夏至(げし)」を迎えました。 一年で最も昼が長くなる日。 「夏に至る」の文字の通り、いよいよ本格的な夏がやってきます。 水分と塩分補給を忘れずに、楽しく過ごしていきましょう。