OZAWA8 Parking lot
@ozawalalaland
professional loser
『新凱旋門物語』 芸術としての建築と、公共事業としての政治的な制約とのギャップの為に周囲から孤立し、疲弊していく異邦人芸術家の話で面白かった! 私が年取り過ぎたのか、1人の手には余る巨大なプロジェクトに対して余りに独りよがりで妥協を拒む夢想家な主人公に共感しきれなかった… あと久々に観たグザヴィエ・ドランが良い!
『死ねばいいのに』理解出来てるかは分かんないけど、観れて良かった! ある"幸福な"女性の死に関わりがある不幸な人間達を通して、理解不能な他者を、自分自身のした事を理解しようとした女性の話。 今回はまた違うブロークンされてた奈緒さん詰め方が達観した中学生みたいな閉じた円でかなりダメージ受けた…
『ストレンジ・ハーベスト』むっちゃ良かった‼︎ ネトフリの実録未解決事件ドキュメンタリー好きには堪らん‼︎というかそっち再現性のクオリティ高過ぎて逆に若干退屈なトコも逆に好き‼︎‼︎
『ドゥランダル作戦』面白かった! インドのアウトロー映画、骨太なの多くて良いな!続編やるなら尚の事今観といて助かった… 200分超えだけど、インターミッションあるからご安心を。
『災愛』むっちゃ良かった‼︎ 怖い女性の話かと思って観たら猿の手を買った最悪な男の映画で最高。向き合うべき答えは中盤に明かされて、行く所まで行っても全く主人公に同情できない作りも好きだし、ロマンスモノのお決まりみたいのを逆手に取った背景音の使い方も面白い! コールセンターとの電話のやり取りが不気味でお気に入り。
内藤監督、細かい厭な描写とかにおわせが相変わらず上手すぎる…怖いかは兎も角。 配偶者(キスマイの人なのね)の、ギリギリまで物理に訴えない暴力も最悪で良き。こういう映画を定期的に観て、自分を他人との親密な関係から遠ざけるのが私にとっては大事だ。 (こういう映画観ると、自分がいかにそういう事に近づけてはいけないか解るので)
『ユマカウンティの行き止まり』割と好きな映画だった!(途中、観客の誰かが詰まらない合いの手入れて大分白けたのはあれど) 冒頭、舞台設定を説明する為のシークエンスを終盤で回収する作りに感心。
観客を舐めた感じの映画であんま好きなれなかった… 分かりづらく作れば観客が勝手に行間読む(orわかんない自分の所為にしてくれる)だろう、みたいな作り手の甘えに対する若干のムカつきと体感時間リッチな退屈さが頭の中を占める2時間弱。 むっちゃ俗っぽく言えばブレアウィッチとスキナマリンクをちゃんと分析せず合体させたみたいな稚拙さ。
『エド・ケンパー』 シリアルキラー界のアイコンの1人、エド・ケンパー伝説‼︎ 実録シリアルキラー映画独特の絶妙な退屈さと凶悪さがあってむっちゃ良かった!ロバート・K・レスラーの例の逸話も映画化されて大興奮‼︎