アニメ版「天幕のジャードゥーガル」がレミ・シャイエ系の海外アニメを参照しているのは明らか。レミ・シャイエのスタッフだった人たちが作った「アメリと雨の物語」も。
「さよならジョージア」(1981)をもう一度観たいんだが方法がない。もうクリスティ・マクニコルかデニス・クエイドかマーク・ハミルの誰かが死ぬでもしないと話題にすらならない感じ。同年の「カリフォルニア・ドールズ」のB面みたいなドサ回り映画、かつオタク向け妹モノ深夜アニメみたいな映画なんだけど。 クリスティ・マクニコルは日本でも一瞬アイドル的な人気があったんだけどなあ…
山下議員はちゃんと抗議して、その場では大問題になったわけだ。 「ゴジラ」(1954)での菅井きん演じる女性議員もそうだが、戦後の女性政治家の先駆者たちはみなケンカ腰のイメージ。そうでもしないと男たちに無視されて終わり、女だてらに政治家なんてという時代だったのだ。 ウーマンリブにつながるこのような「闘争的な女性」像を、戦後から高度成長期の男たちはバカにし続けた。ガキの頃に遠藤周作や筒井康隆を読んでても頻繁にそれを感じた。しかし女性が闘争的になる以前に、そうならざるをえない差別的な未開社会がまずあるのだ
アニメ淡島百景の最終回が無事に放送されたという志村貴子先生のポストにより、BSをRECして観てるオレは1週間遅れで生きていることを実感させられた。 淡島百景が1週遅れだからってそんなに困るわけではない。小さいことだ。 ただ、志村先生が関東地上波のみを基準としてポストしており、地方民のことは念頭にないという事実はチクチクとオレを苛む。 勿論おかしいのは放送業界なんだが、おかしさは民草へと伝わり無用の軋轢を生む
話題のポップスター伝記映画を観たよ。父親との相克を乗り越えて時代の寵児となり、時代や国境を越えて愛され続けるスーパースターの光と影を描いた映画。 「こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語」(2022)。 マジで公開中の提灯茶番映画よりこっちの方が絶対いい映画だろ
どうでもいい小悪党2人が手に手を取りあってウヒャヒャと喜ぶくだりがあるんだけど、片方が抜き身の剣を持ってるんですよ。そんで剣を片手で持ったまま、両手をとりあって、飛び跳ねて喜ぶんですわ。剣を立てて持ったまま。危ねえって。なんだこの芝居。 昔の冴えた演出は、あの閃光のようなジャブは失われ、こんなになっちまって… 画像のモワレは勘弁してください
ガッツ石松死去、76歳。 君はガッツ監督・企画・脚本・製作・製作総指揮・主演の「カンバック」(1990)を観たか? オレは公開時に劇場で観た。原作:安部譲二、脚本原案:倉本聰、音楽:久石譲だ。久石は北野と組むより早くガッツと組んでたのだ。 同じくガッツ監督・企画・脚本・製作・製作総指揮・主演の暗黒シリアスドラマ「罪と罰」(2011)を君は観たか? オレはDVDで観た。ビデオ撮りだったぞ。