若林宣
@wakabayashitoru
野良著述業。近代史・乗り物系。戦前趣味、汽車が好き、メカ、ミリオタ左派。『戦う広告』(小学館、2008)など。2023年に『B‐29の昭和史』(ちくま新書)刊行、『女子鉄道員と日本近代』(青弓社)で第50回交通図書賞、2025年島秀雄記念優秀著作賞を受賞しました。
東洋活性白土1号機は、こういう機関車。手前の人物との対比で、どれだけ小さいかおわかりいただけるかと思います。運転整備重量およそ5トン。ちなみに国鉄のC12形(真岡鉄道で現役です)は50トンです。
帝国主義研究に欠かせない資料である、支那駐屯軍司令部乙嘱託鐵道班の『同蒲鉄道調査報告』(同蒲鉄道は閻錫山が作らせた山西省の鉄道)を見ていたら、二等駅舎の図が出てきた。根がマニアなもので、一瞬「かわいい」と思ってしまった。 dl.ndl.go.jp/pid/11618315... #国立国会図書館デジタルコレクション
韓国の国立中央図書館サイトで閲覧できる『車輛形式図』(大韓民国交通部工電局、195-年)を見ていたら、こんな客車が。見た目がロシアっぽく、製造所の欄には「鹵獲」とありますから、おそらく朝鮮戦争の時に北朝鮮が持ち込んだものなのでしょう。では、いつごろ作られた車両なのか。記載されているのは檀君紀元なので、2333を引くと、1905年。それが本当なら、日露戦争が終わった年に製造されたわけです。
「馬車馬」が話題となっているので、これを。「斯う云道に出喰しちやア馬車馬ハ苦い〳〵」。『団団珍聞』一〇五〇号(1896年)より。 品川弥次郎が、自身の所属する政党「国民協会」(民党に対抗していたので評判が悪かった)を振り回し面子を汚している様を皮肉ったポンチ絵。実在した品川馬車会社に品川弥次郎をかけているのでしょう。
息抜きに『転轍器轍叉明細図 第3版』を見ていたら、服部製作所の広告にこんな車両が。もしかすると、栗原軌道のキハ1かなぁ。 dl.ndl.go.jp/pid/8311067/... #国立国会図書館デジタルコレクション
延岡は「のべおか」と読むものだと思ってきたけれど、大正時代の本で「のびようか」とルビが振られているものを見つけてしまった。昔は「のびようか」と言っていましたのん?
昨日の朝の話。JR難波駅の入口が容易に見つからず焦った。地図では確かこのあたりの筈なのだがと大きな建物の正面を眺めて呆然としていたら、その端っこにこんな小さな入り口がちょこんと。
調べごとがあって、国立民族学博物館の図書室に行ってきました。ルートはこんな感じで。それから地下鉄に乗って阪急電車に乗って。北陸新幹線はいいですね。ただお天気が悪くて、立山連峰を見ることは叶いませんでした。
東武の柏駅にて。一度しか乗らなかったアーバンパークライナーだけれども、無くなると聞けば寂しい。外されるかもしれないと考えて、乗車口の案内などを撮ってきた。