前川ヤスタカ
@ysmkwa
1972年生。物書き。札幌→仙台→東京→上海→香港→東京→上海。現在は上海在住(2回目)。得意分野はテレビ・相撲・中国。パンダ好き。著書「勉強できる子卑屈化社会(宝島社)」等。ウェブ「前川ヤスタカの考えすぎTV(集英社オンライン)」等
周星馳の「功夫女足」(少林サッカーのリブート的なやつ)に佐藤健が特別出演していて、めっちゃカッコいいと言われている(佐藤健は電王と剣心実写で中国でも有名)。日本でも上映されるだろうか。
金曜日くらいから咳が止まらなくて、あまり確認せずに通販で咳止め薬買ったところ、届いたのは貼り薬だった。やってもうたと思ったけど、まあせっかく買ったしと思い喉ツボに貼ったところ、めっちゃ楽に。中医薬あなどれん。
意外と海外ではガラガラのミスドでもっちゅりん買えたりしないかなと思ったけど、売ってなかった(マウントが取りたいだけで別にもっちゅりんが食べたいわけではない)。
中国はサッカーがすごく人気なのに、ワールドカップには出たことがない。しかし審判は、前回も今回も出場している马宁(馬寧)さんという人がいて、結構有名。CMにまで出てる。
昨日中国の人から「日本は魚編の漢字沢山ありすぎです。中国は三文魚(サーモン)とか青花魚(サバ)とか分かりやすい」という問いかけを受けたので「元素周期表が全部漢字一字の国に言われたくないです」と返しておきました。
ショートドラマはワンパターンのシナリオで、役者も無名で、演技も深みもへったくれもなくて、本場中国では粗製濫造の行き着いた先として、コストを削るため役者すら出ないAI生成が主流になりつつある。もうこのジャンルは未来のない何も生み出さぬディストピアだなと思っていた。しかし、そんなショートドラマにこんなわけのわからんヒット作が出るとは。庶民のいちごが、ビリオネアのCEOのパイナップルと勢いで一夜を共にしてしまうという話。ストーリーはベタベタなのだけど、なぜか見てしまう。そしてめっちゃ再生数回ってる。なんだこれ。
某所に動画があり、40年ぶりに見たが、言うほどスローじゃなかった。サックスがMALTAで、バックダンサーがDee-Dee(高井麻巳子のお姉さんがいたグループ)だった。
日本の横浜を中国語で発音するときは「heng bin」と発音する。しかし上海には横浜路という道がありこれはなぜか「heng bang」と発音する。かつ日本の横浜は簡体字だと「横滨」と浜の字が変わる。しかしこの道のように簡体字には「浜」の字も存在するのだ。不思議だ。
Nスペ「潤日の肖像」面白かった。私も中国に関わる仕事をする人間として、実際に潤日した中国人とも何人か交流がある。彼ら彼女たちは勿論お金儲けは考えているが、それ以上に日本にプラスになる貢献がしたいと考えている。自分たちの住むこの国に富をもたらしたい、日本人自身が気づいていない日本の魅力を発信したいといつも思っている。番組でも潤日した人達自身が何度も言っていたが、日本人はそれをうまく利用すればいいのだ。
ちなみに中国語ではこの手のむにむになおもちゃのことを「捏捏乐」という。読み方は「Nie Nie Le」。ニエニエは日本語のオノマトペでいう「グニグニ」「プニプニ」みたいなニュアンス。
寡聞にして全く知らなかったのだが、昨年くらいから日本ではメロジョイスクイーズなるものが流行っているとのこと。低反発ふにゃふにゃで触り心地の良いおもちゃということらしいのだが、これが中国発だという。はて、こちらでは聞いたことがないのだけど、と思い調べてみたが、全然出てこなかった。こういう低反発なやつ自体はある。しかしmellojoyなるブランドはなくAIに聞いてみても「日本では流行っているようですね」と他人事。まあSHEINもTEMUもモノは中国で作ってるけど、本国の人は知らないからそういう感じのものなのかな。日本では入手困難らしいからお土産で買って帰ればウケるかもと思ったが、あてがはずれた。