katsuki
@katsukilondon
編集者/ライター。 ロンドン→東京。ストレート・プレイ、ミュージカル、ダンスなど雑食系舞台鑑賞人。editor, writer, theatregoer.
久々に、早稲田のアカアマコーヒーへ。パン デ フィロゾフのバリバリなバゲットを使ったサンドイッチと、オーガニックアールグレイとスパイスアプリコットのベイクドチーズケーキ。サンドイッチは大きめにカットされたピクルスがよいアクセントに。チーズケーキはスパイスアプリコットがきいている。アイスのカフェラテがたっぷりなのも嬉しい。
旗の台のChilling Coffee&Bakeにてチェリーのカルパトカを食す。しっとり厚めのシュー生地。ひんやり冷えた濃厚なムースリーヌに、アメリカンチェリーとサワーチェリーの甘酸っぱさが生かされたソース。ポーランドの伝統的なスイーツで、カルパティア山脈を彷彿とさせる形からその名が付いたとか。大きめだが軽やかな口当たりであっという間に食べ切ってしまう。
リッチモンドは中心地からはやや離れていますが、交通網は発達していて便利です。ただ、上演される場所へは徒歩20分くらいあるようですね。坂も多いと思います。リージェンツ・パークはもっと楽です。キャッツの演出・振付のドリュー・マコーニーは非常に注目されている振付家です。最後におまけの写真を。リージェンツ・パークで食べたヴェジ・バーガーです。焼き立て!
少し前に、シアター風姿花伝にてニシサトシ演出「ハムレット」を鑑賞。カット、カット、リピート、リピート。なめらかな口語に、掛け合い漫才のごときトーク。現代の既存の有名楽曲が、舞台を頭を駆け巡る。戯曲を精読、咀嚼。あくまで原作を手掛かりに新しい“絵”をつくり上げるべく、バラバラにしたピースを選んではめ替え、嬉々として試行錯誤している過程が目に浮かぶ。
今日はドーナツを食べて、道に迷って、目白(厳密に言うと違うけれど)の劇場で芝居を観て、道に迷って、あんみつを食べて、本屋に行った。そして深夜に焼き鳥とポテトフライと納豆巻を食べている。
夏越の大祓だから…と言い訳して水無月を食べたかったのだが、やはり今日は売り切れ。とらやさんの島糖菓を食す。つるりとした葛は黒砂糖の甘みがしっかりと。その分、白餡は甘さ控えめでさっぱり。
一つの家族の悲惨な末路(「みんな我が子」)を観た後、どっと疲れて外に出たら、とってもハッピーな空気に満ちていた。「トイ・ストーリー5」のジャパンプレミアらしい。
週末、シアター・トラムにて「レディエント・バーミン」鑑賞。フィリップ・リドリー作、白井晃演出。白井が本作を手掛けるのは2度目。まるで極彩色の悪夢。白井はパンフレットで本作と「マクベス」の類似点を指摘していたが、確かに。ただ、この作品の“マクベス夫人”は手を洗わずとも平気そうだ。荒廃した地域のフラットに住む若夫婦が、裏寂れた地域の家を無償で譲渡されることに。2人はお金をかけずに“リフォーム”できる方法を見つけ、素敵なマイホームづくりにのめり込んでいく。
「Love Beyond (Act of Remembrance)」を鑑賞した際に驚いたのが、本作におけるKAATの鑑賞サポートの充実ぶり。手話を使うスタッフに加え、大きな音を抑えるイヤーマフ、耳栓、サングラス、フィジェット・トイ(かわいらしいものもシンプルなものも硬質なものも)など様々なグッズが用意されていた。出演者の台詞をより大きくするための聴覚支援機器(オーラキャスト)の貸し出しも。本作の題材によるところも大きいだろうが、日本の劇場でこれだけ揃っているのは初めて見た。
KAATにて「Love Beyond (Act of Remembrance)」を鑑賞。伝わる人、伝える術を失った時、人はどうなるのか。ろう者で認知症を患うハリーが、ケア・ホームに入所する。ハリーを担当する看護師のメイは手話を解さない。意思疎通に苦心するなか、ハリーの現実は亡き妻との記憶と交錯していく。
ボルボの夏至祭にて。BRØDとBACKENのシナモンロールとカルダモンロール、フィーカ堂のおやつシナモンロール(シナモンのクッキー)を購入できるマルシェ。土曜日、日曜日にはさらにMaijan Pullat(マイヤンプッラ)とkielotie(キエロティエ)の商品も販売されるそう。Volvo Studio Tokyoにて6月14日まで開催中。
3日間しか販売されない、とらやさんの生菓子、更衣。やはり鶴のお腹に置きたくなる誘惑に勝てず。5月30日〜6月1日限定の品で、平安時代の女官を彷彿させるが、衣替えの時期に合わせて販売されると。餡に米粉を混ぜ、和三盆糖を揉み込んでいるそう。やや硬めで、さくりとした食感。好み。
みはしの若桃クリームあんみつ。5月下旬頃までというので先日、滑り込みで池袋へ。しゃくしゃくとした食感の若桃は、爽やかな甘み。みはしではやはり、ソフトクリームをトッピングしたくなる。
恵比寿のakaoでサルシッチャと椎茸のオープンサンド。大きくカットされた椎茸と、フェンネルが香るそぼろ状のサルシッチャ、そしてブッラータ・チーズ。写真で見るよりもボリュームがあり、しっかりした味付けで満足度高し。
東京都写真美術館でたまたま見つけた「OneCoin 映画館~ショートフィルム特選~」の5月分のチラシ。ショート・フィルム4本を500円で鑑賞でき、上映時間は45分~60分ほどだというので、ふらりと立ち寄った。何が上映されるのかもほとんど知らぬまま着席し、スクリーンを見つめる。この気軽さがいい。
ルヴァンで購入した、新玉ねぎのパイといちごのパイ、クロワッサン。新玉ねぎのパイは大きめで持つとずっしり。たっぷり使われた新玉ねぎはほんのり甘くてとろり。下のパイ生地はざくざく。バターやオレガノ、塩のバランスが絶妙で、それぞれの素材の味を感じるだけでなく、その一体感が素晴らしい。いちごのパイも小諸のいちごを使用。フレッシュいちごしか見えないけれど、その下にはジャムも入っている。その両方のよさを一度に堪能できる一品。新玉ねぎのパイ、今期は5月23日までだそう。
代々木公園近くにあるルヴァンに隣接するカフェ、ル・シァレで先日食した、小諸のいちごとあんことマスカルポーネのトースト。自家製の天然酵母のパンに、自家製あんことマスカルポーネ、つやつやのいちごがたっぷり。粒残りのよいあんこはかなり甘みが抑えられていて、これだけ量があってもぺろり。
KAATのアトリウムにいた少年と虎。彫刻家の三沢厚彦と棚田康司による展覧会「彫刻される劇場」の開幕に合わせて設置された像。「彫刻される劇場」は6月14日まで中スタジオとアトリウムにて開催。
KAATにてキャリル・チャーチル作「Love and Information」リーディング公演メイン・チームを鑑賞。7つのセクションに分かれた、短いシーンの連なり。“愛”や“情報”を強く想起させるシーンもあれば、一聴すると何の関係もなさそうなシーンも。演出上の意図か、出演者たちはタブレット端末をじっと見つめ、台詞を読む。
様々な色彩と、甘く濃い香り、そして人の多さ。山下公園のバラは、まるでテムズ川の新年カウントダウン花火のよう。終盤には、あまりの乱れ打ちっぷりに思わず笑ってしまう、そんな花火を彷彿させる賑やかなバラの競演。
瑞々しい葉を茂らせた木々が並び、青々とした芝生が広がる。犬を連れた人がいて、走る人がいて、本を読む人がいて、寝っ転がる人がいて、芝の上で弁当を食べる人がいる。ロンドンの公園で過ごす休日のようなひととき。
ばら、バラ、薔薇! 港の見える丘公園のバラは今、まさに満開。ここまで様々な種類のバラを見たのは久しぶり。アーチやベンチもたくさんあって、リージェンツ・パークのバラ園を彷彿させる。シェイクスピアごっこがしたくなる(笑)。