yuki
@spa1126
湯治場、喫茶店、町並みなどを。
毎年夏に山奥の湯治場でリピーターさん達とお会いして老若男女飛び入り参加者問わず集まって酒や食べ物を持ち寄って夜は酒宴を開き、昼間は各々好きに過ごし、時折石垣などに腰掛けて皆んなと談笑したり気が向いたら風呂に入るか寝てしまう。そんな生活が1週間くらい続き、盆休み最終日が近くなると1人また1人とチェックアウトするが皆「じゃあまた来年…」そう約束をして別れるのだ。 他の温泉地にはない光景かもしれない、山の温泉は命の洗濯場であり夏油は昔ながらの湯治場がギリギリ生き残っている気がしてならない。 だから僕は「あそこは温泉場じゃない、湯治場だ」そう常々言っている。
8泊の湯治➕1泊をする荷物の準備をしていたが夜逃げする準備みたいになった。 布団、下着類、ラジオ、書籍、筆記用具、味噌、醤油、塩、オリーブオイル、米、レトルト食品、酒、ドリップコーヒー、鍋、箸、カメラ…
夏油温泉 鬼の湯 川沿いなどに50ヶ所ほど温泉が自然湧出しているらしいが、初めて聞いた源泉名だ。この湯は疝気の湯が温い時、または湧出量が少ない時に鬼の湯の源泉を使って補っていたが今は使われていない。然し、どの文献を読んでも鬼の湯という名称が見当たらない謎。 また川沿いは特別天然記念物の石灰華ドーム(温泉成分の一つである炭酸カルシウムが長い年月を掛けて固まったもの)以外に幾つかの小さな石灰華ドームを見る事が出来、僅かながら温泉が湧出しているところもある。 (たもの)を見ることが出来る。
フォロワーさん、てっきり男性だとばかり思っていたから余計に驚いた。夏油温泉の自炊部なんて、Xの温泉アカウントの方々は好まないようなところだから意外で、どちらかと言えば旅好きの若い方はハマる人も稀にいるようだけど。 交通の便が悪いのと、最も混浴だからハードルが高いのもあるが、早朝と旅館部宿泊者が食事の時間帯は入浴者は少ない。この時が私ら自炊者の入浴時間で独泉になる率は高い。 話変わって熊のせいで客足は昨年の5割減。ここは熊を見かけないが風評被害に霹靂としている。確かに今年はまるでコロナ禍の時みたいに静まり返っている時が多かった。
先週に引き続き3日間のんびりしてきた。自炊というものではなく、ただ温めたり切ったり茹でたりしただけだけど気楽な自炊生活が止められない。今朝は露天風呂でXのフォロワーさんに声を掛けられて驚いた、当然私は裸で相手は脱衣所で服を着たあと。慌ててタオル巻いた…見苦しい骨と皮に若干弛んだ腹の貧相な風体を見られてしまった。 旅はちょっと涼しくなるであろう9月中旬までお預けだから旅程をゆっくり考えようかしらね。
アイツまたかよ!そう呆れている人も多いでしょうが元湯夏油自炊部に2泊。昨日は別SNSのフォロワーさんが大量の荷物を持ってやって来た。実は以前から長期休みの彼女に来い来いとラブコールを送っていた。宿に到着後に従業員に変わり私が部屋の案内、ここの自炊部の流儀、館内施設や浴場の説明をした。しかし1泊は忙しかったと思う。 1人ならインスタント食品か食事を頼んでいたが、今回は最高の料理を頂くことになり大変感謝している。次回は是非連泊してほしいね。昼間は山の温泉場から水沢の街にある行きつけの喫茶店で反省会をして解散。 今回は食事を宿に頼まなかったので入湯税75円を含み1泊3,375円。
東北電力の電気通じておらず自家発電のディーゼル発電、電気容量少ないと思われる。また、ここは秋田駒ケ岳の中腹で標高は850メートルくらいある。昼間はそれなりに気温上がるが朝晩は時に肌寒くなる事もある。荷物になるが、真夏でも羽織るものがあると良い。 追記、部屋にコンセントなし。共用炊事場にあるコンセントを使ってスマホなど充電する。 宿の主人はじめ皆さんの人情に触れる3日間でした。
国見温泉 開湯年不詳だが文化5年(1808年)説ある。南部の殿様の隠し湯と言われたが、昭和30年代後半に車が走れる国道が出来るまでは、橋場という駅から3里の山道を歩くしかなかったが、他の湯治場同様に病人は医者に罹らず布団を担いでやって来た。皮膚病に効く事で有名。 Wi-Fiあるが天候により電波事情悪い時ある。自炊部は1泊室料4,650円、入湯税75円。共用炊事場あり。頼めば食事をつける事も出来る。 ペット同伴宿泊可能で要相談、温泉場まで公共交通手段なくタクシーのみ。雫石駅より約7,000円。
山奥の宿、リピーター限定だった自炊部の受け入れが正式に再開したか。Xに旅館部に宿泊した事にしたが、2週間くらい前にセルフサービスと手伝う前提で自炊部に泊まった。つまり自ら布団部屋から布団を持ってきて、ゴミは持ち帰り、退館前の掃除やシーツなどの片付けをしたくらいだけど。 ひとまず安心したが、自炊部宿泊者は退館前の部屋の掃除や共同炊事場を綺麗に使う事、つまり汚れたら掃除をするなどを条件付けて承諾をした者だけ受け入れても良いと思う。嫌なら隣の宿か旅館部に泊まれば良い訳。 自炊部は旅籠じゃない、俺は客だ!なんて思わない事、あくまで部屋や共有設備を使わせて頂き、お風呂に入らせてもらうのだ。
長野県上田市 霊泉寺温泉 国道から狭い道路を1キロ半走らせると神社があり、共同浴場が1軒、旅館が4軒ある。こたさんの仰る通り似た写真になるけど、小ぢんまりして店の1軒もなく素朴な温泉場が大いに気に入っている。 いつの日か再訪したいところ。
そうだ、売店の品揃えは自炊湯治宿の定番である大沢温泉を凌ぐ品揃えの良さだ。日用品から米、味噌に醤油に野菜、肉、納豆や卵、豆腐、果物まであり1泊程度なら食料は持参せずに大丈夫だろう。 ちなみに食堂もあり日帰り入浴者も食べれる。あとは天然の蒸し風呂、ゴザを持参して試してみるのも一興だろう。 自炊部1泊室料7,480円より。入湯税150円。
秋田県 玉川温泉 私は温泉が好きでも一番足が向かなかったところである。 10数年前、母親がガン闘病中に1週間か10日くらい自炊部で湯治した宿だ。それから数年で他界したが、今思えば玉川の湯で寿命が幾ばくか延びたのかもしれない。 久しぶりに訪れる事にした。湯治に来ている人や湯治客同士の病気談義を聞いているうちに亡き母親の面影を見た気がして涙が出てきた。 強酸性にてラジウムを含有する温泉、大浴場は源泉100%の浴槽、蒸し湯、湯花湯など11種類ある。癌に特効あると言われ有名で、遠くは九州などから来る湯治客もいるとか。 飲泉は希釈にて可。