こんなイベントをします。 ご興味のある方がいらっしゃいましたら。 www.instagram.com/p/DbFmpJ3TKG...
普通列車だけど車掌さんが車内を歩きながら景観解説してくれるし、見晴らしのいいところに出ると撮影しやすいように電車を停止してくれるの。七尾線、鉄道愛に満ちていて最高だった!
もらってきた大きなホオズキを鳴らしたくなり、慎重に押し始めた。ムニムニするときの懐かしい感触と青臭い匂い、知ってる知ってる覚えてる、と身体が教えてくれる。 ツブツブの種が見えてくるまでよく揉み、十分にやわらかくなったら、皮と中身をつなぐ繊維を果皮ごしにプツンと押し切るのよね。
14年前の七夕、2012年7月7日の投稿から。「昨夕の官邸前。人の波の間から、白い風船がいくつも飛んでいった。」とメモがあった。
黒犬姐御が亡くなった日の、猫アニキの写真が出てきた。そうか、猫も悲しむんだな……と思ったことを覚えている。9年前。 そういえばキーさん(最初に暮らした猫)が亡くなったときも、黒犬姐御が突然立てなくなってしまい、数日心配したことがあった。ことさら仲良いわけでもなかったけれど、いきもの同士は不思議。
「改訂版 散歩で見かける街路樹 公園樹 庭木 図鑑」(創英社/三省堂書店刊)、今朝ぽんつくさんにおすすめしたのですが、いろんな人におすすめしたいです。 一見地味でかっちりしたポケット樹木図鑑ですが、そこはやっぱり常軌を逸した植物オタクで食いしん坊の葛西愛さん監修執筆。街路樹にしても庭木にしても「おいしいのか、おいしくないのか」がいちいち書かれていて最高です。 たとえばグミの説明には、「タネの周りが特に甘く、いつまでも口の中で舐めていたい味です」。ああ、もうこの人は確実にもいでるよな、なんなら街なかのどこのグミが甘いか野鳥より知ってるかもしれない。ポケットのなかのグミのタネまで目に浮かぶ。
こんな調子です。ああこの人は絶対もいで食べてるな、とわかる文章ですよね。ニヤニヤしながら読み、わたしもどこかでこの木を見かけたら絶対食べてみようと楽しみが生まれる、良い図鑑なんです。
このシリーズ、地口行灯の新作に入れてほしい… 近隣の春のおまつりでは地口行灯が飾られるのですが、水餃子のカンパネラさんのような人たちが主に江戸時代に残した地口が描かれているんです。灯りが入ると風流だけど、書かれているのは駄洒落だけで、それがダーッと並んで道々を照らしているんです。にやにやしながら歩くのが最高です。
この季節がくるたびにお知らせせずにいられないのですが、庭咲きのアジサイ(1)は、茎を長めに割って中の白いワタを外し(2)、新聞紙にくるんで3時間ぐらいたっぷりの水につけて(3)からいけると、みずみずしくとっても長持ちします。ぜひ。
ペルシア語の先生から「イランは猫の後ろ姿のような形をしています」と教わり、さらに「うしろあたまから首の付け根の、猫だったらさわるとフニフニとして喜ぶあたりがカスピ海沿岸の緑豊かな森林地帯で…」と説明してくださってだんぜんイメージ広がった
腹毛のうた 本日の東京上空には 猫の腹毛雲の群れが ぐいぐいとおしよせている 大きい猫も 小さい猫も 若い猫も 年寄り猫も あの猫も あの猫も おや久しぶりのあの猫も 大きく伸びをして 慎ましい乳首までのぞかせて 皆 気持ち良さげに 地上の我らに腹毛を見せている 我らは腹毛に包まれながら ばかみたいに空を眺めている おおい おおーーーい おおおおおーーーーーい
いかにも庭なりといった風情のちいさなビワが直売所に並んでいたので、甘ずっぱめのシロップ煮にする。小豆を炊いて、寒天と白玉もこさえておやつに。 母が小豆を炊くたびに祖母のつくってたあんこそっくりの味がして不思議だったんだけど、今日炊いた小豆も亡母のつくったあんこに近くて、習ったわけでもないのに不思議な気がした。冷凍して妹にも宅配。
大変な時代に生まれてしまった、こんなへなちょこなのに。できることがあるんだろうか。ものすごく心細い…というオロオロした気持ちはあるけれど、でもちょっと待てよ。たしかにへなちょこではあるけど、これまで何を食べてきただろう。本とか音楽とか演劇とか絵とか、なにより出会った人たちから摂取した栄養で生きてきたんじゃなかったっけ。本体はへなちょこでも、いいもんからもらった満タンの栄養が働いてくれるはず。へなちょこなりに働いたぶん、少なくとも今よりマシになる!と、信じている。
これはジャワで観た影絵芝居(ワヤン)。屋外で夜通しおこなわれているんです。影側から見たところ。 ワヤンの演者は、ひとりでいくつもの影絵人形を同時にあやつり、いくつもの声色を使い分けながら物語をかたり、節をつけて歌い、効果音をつけるという超絶おもしろすごいことをするのです。今回の公演は本物の人形を使いジャワの物語を題材にして日本語で語られるので、たのしみ。